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香川県のネット・ゲーム規制条例について思うこと

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ゲームコラム・雑学
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香川県で、未成年のインターネット、ゲームの時間規制に関する条例が成立しそうになっています。 3/18日の県議会で可決され、4月から条例は 施行される見通しが高いとのことです

この事柄について、個人的な意見を述べさせてもらいます。

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そもそも依存症とは

特定の何かに心を奪われ、「やめたくても、やめられない」状態になることです。

依存症には2種類あり、薬物、アルコールといった「物質への依存」とある特定の行為、過程に対する「プロセスへの依存」があります。

今回の議題である、ネット・ゲームは「プロセスへの依存」に当たります。

そして、プロセスへの依存症の根本的原因はストレスや不満に対する逃避行動になります。

依存症についてもっと知りたい方へ
依存症についてもっと知りたい方へについて紹介しています。

ネット・ゲームは規制される対象なのか?

まず最初に、断言しますがインターネット、ゲームは規制される対象ではありません。

子供にとってインターネット、ゲームは娯楽でそれ以上でもそれ以下でもありません

私は、アラサーのデジタルネイティブ世代といわれる年代に生まれ、物心が着いた時からインターネットとゲームが身近にあった世代です。

インターネットとゲームが規制される対象であるならば、身近にあった私たちは、なぜ全員ネット・ゲームに代表とされる依存症ではないでしょうか。

答えは簡単です、うまくストレスや不満を解消して、たまたまネット・ゲーム依存症にならなかっただけです。

この点が最も重要で、子供の時にうまくストレスや不満を解消していったものは、それはゲームであったり、公園で遊ぶ、友人、家族とのコミュニケーションといった娯楽なのです。

しかし近年公園での運動規制、共働きの両親とのコミュニケーション不足といった要因で娯楽が少なくなってきています。

子供たちに残された、ストレスや不満を解消する娯楽が減っていき最終的に残されたネットやゲームに依存してしまうといった現状だと考えられます

それを更に規制していく方向には疑問が浮かんでいます

一番言いたいこと

臭い物に蓋をするだけのイタチごっこの規制は、もうやめにしませんか?

目の前ある大人が気に食わないものを規制していくのは簡単でしょう、子供には政治的発言権はないですからね 。 今回はネット・ゲームを規制して、次はアニメ、漫画、最後には子供の娯楽全てを規制するつもりでしょうか?

前述の通り、依存症の根本的原因はストレスや不満です。この根本的原因を解消していく方向には話は進めることはできないでしょうか?

この、根本的原因である子供のストレス、不満を解消することは我々大人に大きな負担がかかるでしょう。しかし科学的根拠のない憶測と大人の怠慢で数少なくなった子供の娯楽を奪うのが正解なのでしょうか?

少しでもいい方向に進めれば幸いです。

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